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B&O PLAY Beoplay H5 ファーストインプレッション コレは長く付き合えそうな予感(→追記あり)

 

 

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先日、Bluetoothイヤホンが欲しい!なんて記事を書いたのですが、遂に手に入れてしまいました、中古ですが。そう、何とかしてでも手に入れたいと思わせてくれるまでに初めて出会った時の衝撃が大きいイヤホンでした。

 

まずは軽いファーストインプレッションを書いていきたいと思います。

 

Bang&Olufsen B&O PLAY Beoplay H5

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デンマークのオーディオブランド、Bang&Olufsen。ホームオーディオはもちろん、個人的にはアストンマーティンアウディなどの高級車メーカーのオーディオシステムに採用されていることで耳馴染みがあるブランドです。B&O PLAYはその中でも若年層向けのブランドなのだとか。今回購入したのはそんなB&O PlayのBluetoothイヤホン、Beoplay H5というモデル。カラーはブラックです。

kanjitsu-boplay.jp

本体

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やや大きめの本体はラバー調の素材メインで耳あたりがかなり優しく、装着感も悪くありません。B&Oのロゴが輝いていて適度に高級感も感じさせてくれます。

 

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裏側はこんな感じ、一面ラバー調の素材です。

 

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ケーブルは布巻きでとても手触りが良く、太さも細すぎず、太すぎずといった印象。

未使用時にはネックレスのように首に掛けておけるので、一般的なラバー素材のケーブルよりもこれくらいしっかりしたケーブルの方が安心できそうです。

 

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本体L側にはLEDが内臓されており、電源ON/OFF時には白LEDが点灯。

 

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端末とのペアリングモード時には青LEDが点滅します。眩しすぎず暗すぎず、視認性も良好です。

 

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リモコンの表/裏はこのような感じ。電源ON時は再生ボタンを1秒程度押し、ペアリングモード時には再生ボタンを3秒程度長押しします。

 

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そして電源OFF時には左右のハウジングを本体のマグネットでくっつけるだけ。起動が早く、煩雑な操作をせずに使用できるのはとてもイイですね。

 

付属品

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付属品はこんな感じ。コンプライが3サイズ、シリコンイヤーピースが4サイズ、ケーブルクリップが3つ、キャリングポーチ、充電用チャージングキューブ、クイックガイドといった内容です。キャリングポーチも手触りが良く所有感を満たしてくれます。

 

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そして良く考えられているなと感心したのがこのチャージングキューブ。

 

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このような形で使用しない時にはパチっとはめてカッコよく保管しておけるのですが…

 

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本体の充電もこのまま行います。本体が充電中にはオレンジのLEDが点滅。

 

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充電が完了すると緑のLEDが点灯します。

 

この充電システム、ガジェット好きとしてカッコよさに非常にそそられるだけではなく、microUSB端子のように破損を心配せずに手軽に充電できて、使用しない際には決まった位置に保管しておけるという点でとてもユーザー目線から考えられた良いシステムではないかと思います、とてもイイ

 

専用アプリも

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App Store/Play StoreからダウンロードできるBeoplayという純正アプリ。B&O PLAY系製品向けのアプリのようです。

 

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端末とペアリングして手元のBeoplay H5を登録すると。

 

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再生/停止、曲送り/戻しだけではなく…

 

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中央の白い球を動かすことでイコライザーのように直感的に音を変えることも可能です。さらにこのアプリを使用してBeoplay H5本体のファームウェアアップデートも行います。

 

肝心の音は…?

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「こんなに手軽にこんなに良い音で音楽が聴けるのか…!」

 

これが率直な感想です。

  

私の愛機、SENNHEISER IE800と同じくダイナミック型ドライバー1発の構成の本機ですが、そのIE800と同じくまさに私の好み通りの音を鳴らしてくれます。

 

中低域が不必要に膨らみすぎることなく全体的に抜けがいい音で、シンバルの音なども細かく拾ってくれます。また、ボーカルの分離も良く音場も広めで、かなり爽やかで聴いていて気持ちいい音です。低域が少なすぎる訳でもなく、制動の効いた質のいい低音が耳に入ってきてくれます。

 

約3万円という価格を考えると、ワイヤレスであるという点を抜きにしてもダイナミック型イヤホンとしてかなり優秀ではないかなと思います。

 

 

まとめ

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このBeoplay H5 、私自身は初めて音を聴いた瞬間に完全に一耳惚れしてしまいました。久々に心の底から「欲しい!」と思えるプロダクトに出会えたと、しばらく眠っていた物欲を猛烈に刺激されたわけです。

 

まずは「ワイヤレス=音が…」なんて考えを捨てて、聴いていて楽しい音を鳴らしてくれるイヤホンが好きな方にはぜひ聴いてほしい、そんな一本です。 

 

実際に手元に来てからこのイヤホンをつけて外出してみましたが、すでにケーブルのない自由さに虜にされそうです、そして音もかなりイイ。コレは購入後間もない現時点でもかなりお気に入りに、そして長い付き合いになりそうな予感がします…

 

使い込んでの感想はまた後日書きたいと思います。

  

 

 

※追記

 

この記事を書いた直後に充電ができない不具合が発生してしまい、その後Beoplay H5とは返品するという形でお別れしました。

 

本体側ではなく充電器側が故障していた模様で、充電器のみ交換して使い続けることもできたのですが、 少しこの先が不安になったということもあって返金という形になりました。

 

工業製品である以上、故障は致し方ないため今回は私の運が悪かったのだと思います、こればかりは仕方がないですね。今回は一度手放すこととなりましたが、また機会があれば新品購入したいと思います。短期間ではありましたが、私のこれまでの所有機の中でもかなり深い印象を残してくれた一本でした、いずれまた使い込みたいですね。

 

※追記終

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