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KZ ZS5にSpinFitを装着してみた

 

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nullgadget.hatenablog.com

先日のレビューの後もサブ機として活躍してくれているKZ ZS5。その絶妙なチープさが使い込むにはぴったりで私としては珍しく売却することなく毎日ガンガン使い込んでいるのですが、KZ純正のイヤーピースの宿命か、最近気づかないうちにイヤーピースが外れていることが多々。コレではまずいと思い、以前UM Pro30を使っていた時代にもお世話になったイヤーピース、SpinFitをZS5用に調達してきました。

 

SpinFit (SPFT LE-01M)

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製品紹介 Spinfit | 茶楽音人-さらうんど- 確かな音作りで届ける「音の薫り」

今回購入したのは標準軸(4.5mm-5,5mm)版のMサイズが1ペア入ったもの。大抵のイヤホンにはこの標準軸版が適合するものと思われますが、WestoneやSHUREといった一部のメーカーのイヤホンはステムが細く、実際にSpinFitでも細軸版が用意されているので注意が必要です。

 

SHURE用 シリコンイヤーチップ SpinFit 黒色/赤軸 Mサイズ 4個入り

SHURE用 シリコンイヤーチップ SpinFit 黒色/赤軸 Mサイズ 4個入り

 

 以前、私がUM Pro30に装着していたのも細軸版でした。

 

 

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「開口部が鼓膜方向を向くことで、指向性の強い高音域を改善します。」という記述がありますが、後述する通りまさにその通りの変化を見せてくれているなと感じます。

 

 

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ZS5付属のイヤーピース(Mサイズ)と並べてみました。SpinFitは開口部の耳へと入っていく管の部分にくびれが存在することがお分かりかと思います。

 

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ひっくり返してみるとステム部分の素材の太さもかなり異なります、実際にイヤホンに装着してみてもSpinFitの方がしっかり感を感じます。

 

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実際にKZ ZS5に装着してみると白いケーブルとも相まってなかなか好印象です。

 

聴いてみた

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※環境は毎度のごとくONKYO DP-X1直挿し、今回使用したZS5はAmazon等で販売されているアップグレードケーブルを装着したものとなります。※ 

以前UM Pro30にSpinFitを装着した際にも感じたことですが、やはり最も変化が感じ取れるのは高域だと思います。高域のキラキラ感が増し鮮やかな音になった印象です。

 

一方の低域は量感が少し減り、より音が締まった印象を受けました。個人的には低域のレスポンス感が改善したのは好ましいのですが、ズンズン響いてくる低音がお好みの方にとっては寂しく感じてしまうかと思われます。

 

余談

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イヤーピースの互換性については諸説あるIE 800。何気なく今回購入したSpinFitを装着してみたところ、特段苦労することなくあっさりと装着できてしまいました。というわけでIE 800のイヤーピース遊びもこれから機会を見て楽しむかもしれません…笑

 

まとめ

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ある意味ZS5の延命措置的な形で深く考えずに購入した今回のSpinFit。音の面でも個人的な好みに近づき、さらに見た目の面でも「いいな」と思える変化をZS5に与えてくれました。これでさらにZS5を使い倒せそうです。 

 

 

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