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(2018年 1月新車)トミカプレミアム NO.4 日産 レパード

 

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2018年1月のトミカ、2台目はこのクルマをご紹介。

 

トミカプレミアム NO.4 日産 レパード

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「あぶない刑事」シリーズの劇中車として登場するなど根強いファンを持つのがF31型レパード。私自身は馴染みが薄い一台とあって、この記事を書くにあたって少しばかりこのクルマについて調べてみたのですが、全車6気筒エンジンを搭載・2ドアクーペ・FRとなかなか魅力的なクルマですね。ソアラのライバルモデルだったと言われると納得です。


オーナーさんの愛を感じるレパードについてまとめられた記事を発見したのですが、今回トミカとなっている一台と同じカラーリング。あぶない刑事に登場したレパードも今回のトミカと同じカラーリングを纏っていたんですね…。

 

これまで触れる機会がなかったクルマにトミカを通してまた触れることができました。

 

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フロントから。最近のクルマのような押し出し感をやたらと強調したフロントフェイスではなく、とてもシンプルでスマートなお顔です。細かい塗り分けなんかは流石のプレミアムです。

 

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サイドから。最近はめっきりラインナップされなくなったツートンに塗り分けられたボディ、フロントからリアまで嫌味なくスマートなデザインで率直にかっこいい…。

 

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リアから。これまたスマートなデザインですね、テールランプや細かいエンブレムの仕上げはやはりトミカプレミアムらしさを感じます。

 

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クーペボディのトミカにはよく似合うドア開閉アクション、ドアを開けると内装も堪能できますね。ベージュカラーの内装がボディカラーと相まってとてもエレガントな雰囲気を醸し出しています。

 

大人のクーペ、また一台憧れのクルマが増えた気がします。

 

まとめ

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トミカプレミアムシリーズでは数多くの名車がトミカとなって蘇ってきますが、それを買い集めることでこうして様々なクルマに触れる機会が増えることは喜ばしい限りです。今回扱ったレパードもこれまでは全く無知なクルマでしたが、今回の記事を書くにあたって調べているととても興味深いクルマだなと気付かされました。また個人的にも少しレパードについて調べてみたいなと思います。

 

もちろんトミカとしての出来は抜群、ファンの方にはたまらない一台だと思います。

トミカ トミカプレミアム 04 日産 レパード

トミカ トミカプレミアム 04 日産 レパード

 

 

 

 

(2018年 1月新車)トミカNO.24 マツダ CX-5

 

2018年一発目の記事、本年もよろしくお願いします。

 

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さて、2018年お初のトミカの日、今月はこの2台が納車されました。

 

まずはCX-5から。

 

トミカ NO.24 マツダ CX-5 

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飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続けるマツダ、その中でも先代モデルでのSKYACTIV-Dと呼ばれるディーゼルエンジンの設定が今のマツダの快進撃に繋がったとも言えるモデルがCX-5ではないでしょうか。今回トミカとして登場したのはそのCX-5の2代目モデル、2017年に発売されたモデルですが街中でよく見かけることからもその人気が伺えます。

 

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フロントマスク。押し出しの強いフロントグリルにヘッドライトの鋭い眼光、先代モデルの印象を受け継ぎながらもより迫力を感じます。塗り分け具合はまぁ普通かなといった印象です。

 

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サイドから。最近のマツダ車に共通したデザインテーマ、魂動(こどう)デザインはボディサイドのラインが特に特徴的だなと感じていますが、今回のCX-5トミカではボディラインはあまり強調されていない印象です。ボディカラーは「ソウルレッドクリスタルメタリック」、この赤を纏ったマツダのクルマは本当にかっこいい。

 

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リアから。先代モデルよりも少しばかり曲線的になったリアデザイン、ちょっとアクセラ寄りになったのかな。とはいえ、一目でCX-5だと分かるデザインです。

 

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魂動デザイン・ソウルレッドで共通点を持つアテンザロードスターの2台と。トミカ的にはCX-5のソウルレッドはロードスターのよりもさらに深みが増していて眺めごたえのある塗装となっているように感じました。並べてみるのも楽しい。

トミカ No.26 マツダ ロードスター (箱)

トミカ No.26 マツダ ロードスター (箱)

 

 

初回特別仕様

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久々に入手することができた初回特別仕様のトミカ、今回のCX-5ではスノーフレイクホワイトパールマイカが再現されているようです。

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サイドから。主観ですがホワイトになった途端SUVらしさが増した気がします、特にフェンダーモールやボディ下の黒と白のコントラストがらしさを引き立てているのでしょうか。

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リアから。

 

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今回のCX-5では初回特別仕様のみサンルーフが再現されています。ボディに穴が開けられているわけではなく単に印刷で再現されているだけではありますが、こういう一捻りはとても好印象です、面白い。CX-5のようなある程度の車格を持ったSUVにはサンルーフが似合いますね。

 

まとめ

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やっぱりソウルレッドのCX-5トミカサイズになってもスタイリッシュですね、一方のホワイトのCX-5もよりSUVらしさを感じ、なかなか似合っていると思います。そして、印刷だけとはいえサンルーフを再現しているのはとても面白い試みですね、個人的にはお気に入りです。これから他のモデルでもお目にかかることはあるのでしょうか、楽しみです。 

 

トミカ No.24 マツダ CX-5 (箱)

トミカ No.24 マツダ CX-5 (箱)

 

 

トミカ No.24 マツダ CX-5 (初回特別仕様)

トミカ No.24 マツダ CX-5 (初回特別仕様)

 

 

IE 800 Sを聴いてきました

 

 

 

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もう発表から2ヶ月、ついにIE 800 Sを試聴することができました。重度のIE 800オタクとして個人的な感想を軽くまとめていきます。

 

IE 800 S

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既知の通り本体のデザインは変わっていません。ただ、セラミック製の筐体はマットブラック仕上げとなっており、R側のブーツ部分も先代のIE 800とは異なりレッドとなっています。試聴機のイヤーピースは新たに付属するようになったコンプライではなくこれまでIE 800にも付属していたシリコン製の物でした。

 

聴いてみた

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というわけで早速試聴、DAPはいつも通りDP-X1を使用。今回はIE 800 Sもアンバランス接続で試聴したため、2.5mmバランス接続仕様の愛機だけでなく別途試聴機のIE 800も聴いています。

 

強く感じるIE 800の血

音楽を流してまず感じたのはいい意味で「変わっていない」こと。

 

IE 800特有の空間表現を大切にした鳴らし方や広大な横方向の音場感にはIE 800 Sにおいても大きな変化を感じませんでした。この感覚こそIE 800にはあって他のイヤホンではなかなか感じられない感覚であり、私自身もこれまで好きな点でした。そんなIE 800特有の鳴らし方をストレートに継承している点からもこのイヤホンがIE 800の血を強く受け継いだモデルであることを感じさせられました。

 

 

より聴き疲れしない音に…

一方で大きく異なっていたのは中高域の質感です。

 

これまでのIE 800では高域、特にサ行に刺さりを感じさせる場面が少なからずありました。慣れてしまうと全くもって気にならなくなってしまうのは面白いのですが、私自身も愛機を友人に聴かせたところ「ハイが刺さる」という指摘を受けたこともありました。また、ボリュームを上げるとシンバルの音が飽和状態となり、音源によっては鬱陶しく感じることもありました。

 

その点、今回のIE 800 Sではかなり印象が異なっていました。

 

中高域のキラキラ感は先代のIE 800に分があると感じるものの、IE 800 Sでは篭りを感じさせない程度に高域の主張が抑えられていると感じ、これまでのIE 800で感じたようなような刺さり感を感じることはありませんでした。また、試聴曲中では「STAR BEAT 〜ホシノコドウ〜」でこれまでIE 800ではボリュームを上げた際に感じていたシンバルの飽和感を感じることなく、よりボーカルにピントが定まった音を聴かせてくれました。

 

同じことの繰り返しになりますが、例えば「1000回潤んだ空」のキーボードの音の艶感は正直なところ聴き比べてもこれまでのIE 800の方が好みでした。また、少し遠いながらもトゲトゲしさすら感じるようなIE 800のボーカルの質感はやはり圧巻。ただ、一番おいしい帯域がIE 800よりも少し中域寄りにシフトしていたため、香澄のボーカルに溺れたいと思うならばIE 800 Sの方が適任だと感じました。どちらも持っておきたい。

 

篭り感の少なさからこれまでのIE 800も聴き疲れとは縁のないイヤホンでしたが、今回のIE 800 Sは刺さり感を感じることがないためさらに聴きやすい音となっており、より聴き疲れとは縁のない音だと感じました。

 

 

まとめ

f:id:nullgadget:20171229175639j:plainというわけで軽く試聴記をまとめてみましたが、IE 800 SはIE 800の特徴を大きく引き継いでいることは確かです。私がIE 800で感じていた鳴らし方の面での魅力をIE 800 Sは完全に継承していました。ただし、装着感などでIE 800を音以外の点で苦手だと感じている方にとってはIE 800 Sも受け入れられることは難しいでしょう。

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ただ、よく他のレビューサイトなどのIE 800のページを見ていると感じるのが、このイヤホンは心底惚れ込んでいるユーザーが多いなという事。そして、「唯一無二の存在」と言い切ってしまっているユーザーも一定数居るという事。まぁ私もそんな一人ではあるのですがね…

そんなIE 800の後継モデルにあたるIE 800 S、”唯一無二の後継者”となれるのか、ぜひこの耳で体感したいと思います。

 

 

以前、こんなことを書いていましたが、IE 800 Sはその欠点も含めて紛れもなく「唯一無二の後継者」と言えますね。

 

一方でIE 800からの着実な変化を感じたのは事実。音の変化をどう捉えるかはユーザーの好み次第ではありますが、私自身としては使い分けるなら率直にいいなと思いました、余裕があれば欲しい、ただし買い替えたいほどではないです。また、音の面からはIE 800の完全な上位版だという印象はそれほど受けませんでした。どちらかといえば”音が違ってバランス接続が可能になったバージョン”といった印象です。

 

また、IE 800から大幅に上昇した価格がやはりネックとなってしまいますね。2.5mm/4.4mmバランス接続に対応したというのはかなり魅力ではありますが、やはり12万円というのはお高い。

 

ゼンハイザー カナル型イヤホン IE 800 S【国内正規品】 IE800S
 
ゼンハイザー カナル型イヤホン IE 800【国内正規品】
 

 

とはいえ、 IE 800 S、音はIE 800オタクの期待に応えてくれる素晴らしい一本でした。余裕があれば買うのになぁ…と自分の懐具合に悲しくなる試聴記でした。